2006年10月
2006年10月23日
はじめてのお泊り☆感謝の時
夜9時、帰宅した私と主人はHanaりんをお迎えに。
ラブリー邸の庭に灯る明かりに照らされて、なにやらモゾモゾしている物体発見。
私たちが近づいてくることにも一向に気づかない様子。
お庭の門を開けて「Hanaっ!」と声をかけてようやく「んんっ」と顔をあげたHanaりんは私と主人を見つけて突進して飛びついてきた。
フワフワのHanaの毛、ぬくもり、香ばちいニオイ。
たった一日離れていただけなのに、うれしく愛しい。
ただいまHana。お利口さんにしてたのね。
はじめてのお泊りはどうだった?たのちかった?
Hanaが楽しい時間を過ごしたことはHanaの顔をみればすぐにわかったよ。
ラブリー母
アレルギーのHanaをお願いすることはとても心苦しく、
親バカながら他に何の心配もないHanaだけど、唯一この一件だけは気がかりでした。
楽しいことうれしいことが目白押しでテンションが上がれば、もしかすると発作が起きるかもしれないと心配しつつも、サプリメントをはじめてからは、ひどい発作もここしばらく無かったので大丈夫かなという思いもありました。
でも恐れていたことが起きてしまったんですね。
激しい痒みの発作を目の当たりにして、さぞ驚かれたでしょうに
目にうっすら涙を浮かべて「Hanaがかわいそう・・・」と心痛めててくださる。
そしてこの発作と向き合ってきた私を労わってくださる。
私と同じ視線で私と同じようにHanaを愛してくれてありがとう。
涙が出るほどうれしいです。
ひなねえさん、ルビー母、チップ母
日曜日、みんなで集まってくださってありがとう。
そしてHanaが耳カキカキしないよう、いつも気にかけてくださってありがとう。
「HanaちゃんはHana母さんのところに来てしあわせね」って時々言われるたびに、
HanaはHanaを理解して受け入れてくれるやさしい仲間のところに来れてしあわせなんだと思います。
みんなみんな、言葉では言い尽くせないほど感謝です。
そしてHana
いつも「掻いちゃダメっ!」って言う私なのに
痛いことイヤなことばっかりする私なのに
発作のとき、玄関に走って私を探してくれたんだってね。
やさしいコ。
いっぱいの愛をありがとう。
感謝に満ちた素晴らしい「はじめてのお泊り」でした。おわり
ラブリー邸の庭に灯る明かりに照らされて、なにやらモゾモゾしている物体発見。
私たちが近づいてくることにも一向に気づかない様子。
お庭の門を開けて「Hanaっ!」と声をかけてようやく「んんっ」と顔をあげたHanaりんは私と主人を見つけて突進して飛びついてきた。
フワフワのHanaの毛、ぬくもり、香ばちいニオイ。
たった一日離れていただけなのに、うれしく愛しい。
ただいまHana。お利口さんにしてたのね。
はじめてのお泊りはどうだった?たのちかった?
Hanaが楽しい時間を過ごしたことはHanaの顔をみればすぐにわかったよ。
ラブリー母
アレルギーのHanaをお願いすることはとても心苦しく、
親バカながら他に何の心配もないHanaだけど、唯一この一件だけは気がかりでした。
楽しいことうれしいことが目白押しでテンションが上がれば、もしかすると発作が起きるかもしれないと心配しつつも、サプリメントをはじめてからは、ひどい発作もここしばらく無かったので大丈夫かなという思いもありました。
でも恐れていたことが起きてしまったんですね。
激しい痒みの発作を目の当たりにして、さぞ驚かれたでしょうに
目にうっすら涙を浮かべて「Hanaがかわいそう・・・」と心痛めててくださる。
そしてこの発作と向き合ってきた私を労わってくださる。
私と同じ視線で私と同じようにHanaを愛してくれてありがとう。
涙が出るほどうれしいです。
ひなねえさん、ルビー母、チップ母
日曜日、みんなで集まってくださってありがとう。
そしてHanaが耳カキカキしないよう、いつも気にかけてくださってありがとう。
「HanaちゃんはHana母さんのところに来てしあわせね」って時々言われるたびに、
HanaはHanaを理解して受け入れてくれるやさしい仲間のところに来れてしあわせなんだと思います。
みんなみんな、言葉では言い尽くせないほど感謝です。
そしてHana
いつも「掻いちゃダメっ!」って言う私なのに
痛いことイヤなことばっかりする私なのに
発作のとき、玄関に走って私を探してくれたんだってね。
やさしいコ。
いっぱいの愛をありがとう。
感謝に満ちた素晴らしい「はじめてのお泊り」でした。おわり
はじめてのお泊り☆翌日の出来事
翌日の朝、「ちょいちょい」してラブリー母を起こし、我が物顔のお嬢ちゃん。
ラブリー母の朝食を「あのねあたちかわいいでしょ?」攻撃で要求するも撃沈。
あたち、おとーたんとおかーたんにすてられたの
かわいそうなコなの。わかる?
その後お散歩に連れてもらってして、ご機嫌さんだったらしい。
ラブリー母の影がなんだか楽しそう。
2日目ともなればすっかりラブリー邸にも慣れて「わが庭」「別宅」と思っているのか、今日はお昼寝もしていたらしい。
朝日にまどろむお嬢
でもラブリー母の動きはしっかりチェック。
ちょっとでも移動しようものなら「なになに?どこいくの?」とくっついていく。くっつき虫。
ラブリー母の足下で甘える
午後4時ころ、ひなちゃん、ルビーさん、チップが遊びに来てくれ、にわかにテンションUP。
チップ母のかぼちゃのおやつにかぶりつき
みんなでHanaりんの「耳カイカイ」を阻止してくれたとか。
ありがとうございます。ほんとにみなさんお世話になります。
今回はなんとチップ母がビデオを持ってきてくださったとかっ!!スゴイ。
チップ母、ぜひぜひ上映会を。
日暮れと共に楽しい時間はお開きに。
ひな姉さんの「そろそろ、帰ろうか?」の言葉にHanaりんが激しく反応。
「帰る!?・・・そうそう、あたちもお家に帰らなくっちゃ」と門に走っていってそこではじめて「あれ?おかーたんは?」って顔になって私を探していたらしい。
遅いよお嬢
みんなを見送った後、Hanaりんはいつもラブリーが佇んでいたお庭のポーチでじっと外の景色を見ていたんだとか・・・。
それまで一度もその場所にいかなかったのに・・・
それはまるで元気な頃のラブリーがそこにいるようだったと・・・。
ずっと大人しく身を任せナデナデされていたHanaりん。
きっとね、ラブリー母。
その瞬間ラブリーがHanaの体を借りて、会いに来たんだよ。
懐かしいナデナデの手のぬくもりを、ラブリーはきっと感じているよ。
つづく。
ラブリー母の朝食を「あのねあたちかわいいでしょ?」攻撃で要求するも撃沈。
あたち、おとーたんとおかーたんにすてられたの
かわいそうなコなの。わかる?
その後お散歩に連れてもらってして、ご機嫌さんだったらしい。
ラブリー母の影がなんだか楽しそう。
2日目ともなればすっかりラブリー邸にも慣れて「わが庭」「別宅」と思っているのか、今日はお昼寝もしていたらしい。
朝日にまどろむお嬢
でもラブリー母の動きはしっかりチェック。
ちょっとでも移動しようものなら「なになに?どこいくの?」とくっついていく。くっつき虫。
ラブリー母の足下で甘える
午後4時ころ、ひなちゃん、ルビーさん、チップが遊びに来てくれ、にわかにテンションUP。
チップ母のかぼちゃのおやつにかぶりつき
みんなでHanaりんの「耳カイカイ」を阻止してくれたとか。
ありがとうございます。ほんとにみなさんお世話になります。
今回はなんとチップ母がビデオを持ってきてくださったとかっ!!スゴイ。
チップ母、ぜひぜひ上映会を。
日暮れと共に楽しい時間はお開きに。
ひな姉さんの「そろそろ、帰ろうか?」の言葉にHanaりんが激しく反応。
「帰る!?・・・そうそう、あたちもお家に帰らなくっちゃ」と門に走っていってそこではじめて「あれ?おかーたんは?」って顔になって私を探していたらしい。
遅いよお嬢
みんなを見送った後、Hanaりんはいつもラブリーが佇んでいたお庭のポーチでじっと外の景色を見ていたんだとか・・・。
それまで一度もその場所にいかなかったのに・・・
それはまるで元気な頃のラブリーがそこにいるようだったと・・・。
ずっと大人しく身を任せナデナデされていたHanaりん。
きっとね、ラブリー母。
その瞬間ラブリーがHanaの体を借りて、会いに来たんだよ。
懐かしいナデナデの手のぬくもりを、ラブリーはきっと感じているよ。
つづく。
はじめてのお泊り☆ラブリー邸の夜
この先の出来事は、ラブリー母が撮影してくださった写真と
事細かに書き残してくださったHanaの行動日記のエピソードをもとに記します。
私たちが去った後、Hanaりんはというと玄関であっけに取られたようにしばらく固まったままだったらしい。
「あれ?なんで?」「なんかおかちい?」ってHanaの頭の上にマークがいくつもいくつも浮かんでいたという。
あれ
そしてお庭に走り、和室に走り、部屋中をウロウロして私たちの姿がないことに少なからず戸惑ったらしく「ぴぃー・・・」。
予想外だ。
常にポジティブシンキング。私たちの姿がないからといって不安がるようなタイプじゃないと思っていたのに・・・かわいいヤツめ。
・・・と思っていたのもつかの間。
数分後、ラブリー母の「遊びのお誘い」にうひゃひゃだったと聞いて納得。深~く納得やっぱりね。
いいさ、いいさ。その切り替えの早さがHanaのいいところだもの
ラブリー母:「Hanaちゃん、ガオガオ~っ」
Hana:
ひずめガジガジ~むふふん
その後は遣りたい放題。
お庭に出ては芝生のど真ん中を陣取り、お家の中からおもちゃをとっかえひっかえしてはひとりで遊びに興じていたらしい。
時折、「あれ?なんかあたち忘れてる気が・・・」という顔をするものの「まっ、いっか」と遊び始めるを繰り返していたとか。
ど真ん中でくつろぐお嬢
おちりも「ぶらっちんぐ」ちてもらったの
それから11時半までお庭に出たり入ったりを繰り返し、そのたびにラブリー母は窓&雨戸を開けたり閉めたり・・・4回も。
まったく・・・。Hanaりんの気まぐれにお付き合いしてくださったやさしいラブリー母、ありがとうございます。
そしていよいよおネムのお時間。
ラブリー母の「Hanaりんと一緒に寝るの~」の思惑など「お構いなし」のHanaりん。
ふかふかの羽毛布団の上に「ぼふっ」と寝てしまったらしく、「Hanaりんをハグハグしながら寝るの~」の夢叶わずのラブリー母なのでした。
しかも足の上だったので重かったらしい。つづく。
事細かに書き残してくださったHanaの行動日記のエピソードをもとに記します。
私たちが去った後、Hanaりんはというと玄関であっけに取られたようにしばらく固まったままだったらしい。
「あれ?なんで?」「なんかおかちい?」ってHanaの頭の上にマークがいくつもいくつも浮かんでいたという。
あれ
そしてお庭に走り、和室に走り、部屋中をウロウロして私たちの姿がないことに少なからず戸惑ったらしく「ぴぃー・・・」。
予想外だ。
常にポジティブシンキング。私たちの姿がないからといって不安がるようなタイプじゃないと思っていたのに・・・かわいいヤツめ。
・・・と思っていたのもつかの間。
数分後、ラブリー母の「遊びのお誘い」にうひゃひゃだったと聞いて納得。深~く納得やっぱりね。
いいさ、いいさ。その切り替えの早さがHanaのいいところだもの
ラブリー母:「Hanaちゃん、ガオガオ~っ」
Hana:
ひずめガジガジ~むふふん
その後は遣りたい放題。
お庭に出ては芝生のど真ん中を陣取り、お家の中からおもちゃをとっかえひっかえしてはひとりで遊びに興じていたらしい。
時折、「あれ?なんかあたち忘れてる気が・・・」という顔をするものの「まっ、いっか」と遊び始めるを繰り返していたとか。
ど真ん中でくつろぐお嬢
おちりも「ぶらっちんぐ」ちてもらったの
それから11時半までお庭に出たり入ったりを繰り返し、そのたびにラブリー母は窓&雨戸を開けたり閉めたり・・・4回も。
まったく・・・。Hanaりんの気まぐれにお付き合いしてくださったやさしいラブリー母、ありがとうございます。
そしていよいよおネムのお時間。
ラブリー母の「Hanaりんと一緒に寝るの~」の思惑など「お構いなし」のHanaりん。
ふかふかの羽毛布団の上に「ぼふっ」と寝てしまったらしく、「Hanaりんをハグハグしながら寝るの~」の夢叶わずのラブリー母なのでした。
しかも足の上だったので重かったらしい。つづく。
はじめてのお泊まり☆ラブリー邸へ
私たちが兄の結婚式に出席するため実家へ帰っている間、Hanaりんはというとラブリー母のお家で預かってもらえることになりました。
夜8時過ぎ、Hanaとふたり夜道をテクテク歩きながらラブリー邸へ。
何にも知らないHanaりん。
というか、もしかしたら「今日は何かある」ってちょっと気付いてた?
私たちが出かける準備に忙しい中、私の顔を食い入るように見つめてたその顔はあきらかに何かを感じている様子。
「今からたのちー所に行くんだよ~」と言っても眉間にシワ
ラブリー邸の明かりが見えるといつものことながらHanaりんのテンションがググッとUP。
ピンポンを押すのも間々ならず、玄関ドアに突進してラブリー母の腕の中に飛び込むHanaりん。
Hanaのおちりがブリブリ揺れるのと、ラブリー母の満面の笑顔。
その姿を見て安心しちゃった。
大丈夫、何の心配もいらないね。
いっぱいナデナデしてもらって、いっぱいハグハグしてもらうんだよ、Hanaりん。
お泊りにあたって、食事のことやアレルギーに関してのお願い事をするのに少しお邪魔させてもらったら、なんとHanaのために「おもちゃ」や「馬のひずめ」まで用意して待っててくださったラブリー母。
それどころかお友達にデジカメまで借りてHanaの姿を撮ってくださるという。
なんてやさしい心遣いじ~ん。
しかも「Hanaちゃんと一緒に寝るの」ってお布団まで
Hanaりん早速そのお布団に興味深々のウハウハ。
その後もあっちへウロウロこっちへウロウロ。
気づけは和室のテーブルに乗ってるしーーーーっ。
滅多なことはしないと思うけど、ラブリー母に迷惑かけちゃダメだよHanaりん。
そうこうしてる間に主人が車で迎えにきて、私たちはHanaをラブリー母に託し実家へ向かったのでした。つづく。
夜8時過ぎ、Hanaとふたり夜道をテクテク歩きながらラブリー邸へ。
何にも知らないHanaりん。
というか、もしかしたら「今日は何かある」ってちょっと気付いてた?
私たちが出かける準備に忙しい中、私の顔を食い入るように見つめてたその顔はあきらかに何かを感じている様子。
「今からたのちー所に行くんだよ~」と言っても眉間にシワ
ラブリー邸の明かりが見えるといつものことながらHanaりんのテンションがググッとUP。
ピンポンを押すのも間々ならず、玄関ドアに突進してラブリー母の腕の中に飛び込むHanaりん。
Hanaのおちりがブリブリ揺れるのと、ラブリー母の満面の笑顔。
その姿を見て安心しちゃった。
大丈夫、何の心配もいらないね。
いっぱいナデナデしてもらって、いっぱいハグハグしてもらうんだよ、Hanaりん。
お泊りにあたって、食事のことやアレルギーに関してのお願い事をするのに少しお邪魔させてもらったら、なんとHanaのために「おもちゃ」や「馬のひずめ」まで用意して待っててくださったラブリー母。
それどころかお友達にデジカメまで借りてHanaの姿を撮ってくださるという。
なんてやさしい心遣いじ~ん。
しかも「Hanaちゃんと一緒に寝るの」ってお布団まで
Hanaりん早速そのお布団に興味深々のウハウハ。
その後もあっちへウロウロこっちへウロウロ。
気づけは和室のテーブルに乗ってるしーーーーっ。
滅多なことはしないと思うけど、ラブリー母に迷惑かけちゃダメだよHanaりん。
そうこうしてる間に主人が車で迎えにきて、私たちはHanaをラブリー母に託し実家へ向かったのでした。つづく。
2006年10月22日
しあわせに満ちた日
今日は私の兄の結婚式。
昨日の夜、Hanaりんをラブリー母に託し(その時の様子はまた後で)主人と実家へ帰りました。
お式と披露宴は実家近くの神社で行われました。
いいな着物。日本人は着物やね~。
いろいろ小物がいるし準備も着付けも大変だけど
やっぱり日本人の体系と顔立ちは着物がよく似合うと思う。
いつもは身なりをあまり気にしない兄が今日はビシッと紋付袴でキマッてる。
そんな兄の姿に毒舌妹のひとり言。
「孫にも衣装やね」
くっくっく冗談っ冗談っよかったね。おめでとう。
兄が選んだお嫁さんは屈託なく笑う明るい女性。
Mちゃん、兄をどうかよろしくね。
今日は晴れの日。
兄とMちゃんはもちろん、2人のしあわせを願う人たち、
そしてそして・・・
Hanaりんを快くお預かりしていただいたラブリー母もまた
Hanaと楽しい時間を過ごしてる様子。
良い日だな今日は。
それぞれがそれぞれに
しあわせに満たされていく・・・そんな一日。
昨日の夜、Hanaりんをラブリー母に託し(その時の様子はまた後で)主人と実家へ帰りました。
お式と披露宴は実家近くの神社で行われました。
誓いの盃
ちょっと緊張気味のお2人
ちょっと緊張気味のお2人
私も久しぶりに着物を着てちょっとテンションUP.
Hana母 着物姿でバックショット
Hana母 着物姿でバックショット
いいな着物。日本人は着物やね~。
いろいろ小物がいるし準備も着付けも大変だけど
やっぱり日本人の体系と顔立ちは着物がよく似合うと思う。
いつもは身なりをあまり気にしない兄が今日はビシッと紋付袴でキマッてる。
そんな兄の姿に毒舌妹のひとり言。
「孫にも衣装やね」
くっくっく冗談っ冗談っよかったね。おめでとう。
兄が選んだお嫁さんは屈託なく笑う明るい女性。
Mちゃん、兄をどうかよろしくね。
今日は晴れの日。
兄とMちゃんはもちろん、2人のしあわせを願う人たち、
そしてそして・・・
Hanaりんを快くお預かりしていただいたラブリー母もまた
Hanaと楽しい時間を過ごしてる様子。
良い日だな今日は。
それぞれがそれぞれに
しあわせに満たされていく・・・そんな一日。