2006年10月
2006年10月20日
ラブリー☆ドッグカフェへようこそ
昨日の夕方、ラブリーのお庭にお招きいただきました。
もちろんワン'Sも一緒。
ラブリー☆ドッグカフェの開店です。
まずはワン'Sの様子から・・・
ルビーさんはラブリー庭では必ずおもちゃで一人遊び。
お利口さんだね~
ボクのボール
続いてこのお二方は・・・
うんうん。教育は大事よね、ひな先生。
あぁ、平和なひととき。
ではあたくし達もお茶にいたしましょう・・・っん
お嬢ーーーーっつ!!!
ううぅうう・・こっちもこっちも
それ・・それ・・ぬおぉーーーっ
そんなワケで、優雅とは程遠い「汗だくティータイム」だった私。
でもみんなかわいいから許す!!
それにケーキおいしかった~
いつも楽しい時間をありがとうラブリー母。そしてラブリー。
またお邪魔させてね
もちろんワン'Sも一緒。
ラブリー☆ドッグカフェの開店です。
まずはワン'Sの様子から・・・
ルビーさんはラブリー庭では必ずおもちゃで一人遊び。
お利口さんだね~
ボクのボール
続いてこのお二方は・・・
教育熱心なひなちゃん&生徒のみかんちゃん
ひな女史:「いいこと。目上のものには敬意を払うのが礼儀よ」
みかん: 「ハイです先生。あたちお利口さんになるでしゅ」
ひな女史:「いいこと。目上のものには敬意を払うのが礼儀よ」
みかん: 「ハイです先生。あたちお利口さんになるでしゅ」
うんうん。教育は大事よね、ひな先生。
あぁ、平和なひととき。
ではあたくし達もお茶にいたしましょう・・・っん
お嬢ーーーーっつ!!!
ひな姉さんが作ってきてくれたお芋チップスを袋ごとがっつく・・・
はぅはぅむふふん
はぅはぅむふふん
続いて私たちのために
ラブリー母が用意してくださったケーキに正気を失い・・・
あぁ・・・おやつおやつぅ・・・
ひな姉さん:「は・・Hanaちゃん落ち着いて」
ラブリー母が用意してくださったケーキに正気を失い・・・
あぁ・・・おやつおやつぅ・・・
ひな姉さん:「は・・Hanaちゃん落ち着いて」
ううぅうう・・こっちもこっちも
それ・・それ・・ぬおぉーーーっ
もはや誰も止められない「食い意地の秋」
むふん
むふん
そんなワケで、優雅とは程遠い「汗だくティータイム」だった私。
でもみんなかわいいから許す!!
それにケーキおいしかった~
いつも楽しい時間をありがとうラブリー母。そしてラブリー。
またお邪魔させてね
おっとココにも「食い意地くん」が・・・
ボクは王子だぞっおやつを出せっ
出して・・・お願い
ボクは王子だぞっおやつを出せっ
出して・・・お願い
2006年10月19日
運命の出会い
今日はラブリー母からお誘いをいただき、ラブリー庭へお邪魔しました。
その時のワン'Sのお話は少し置いといて(明日ね)
今日はどうしてもこの話題にしたかったので。
みんなでお茶を飲みながらの話題の中で「運命の出会い」の話が出た。
・・・どうして「このコ」に決めたのか・・・
みんなと別れてから、もう一度考えてみた。
数限りない仔犬の中でどうしてHanaを選んだのか。
どうしてだろう?
実際にHanaを見て決めたワケじゃない。
相性がどうとか、性格がどうとか、見て決めたワケでもない。
もともともらい受けるはずだった子犬ちゃんに悲しいアクシデントが起きて
替わりにどうですか?とメールで送られてきた一枚の写真を見て決めたのだった。
で、答えは簡単。
「お顔が私好みだったから」
そんなんでいいのか?って言われちゃいそう?
だけど今は、Hanaは私たちのもとに「来るべくして来た」んだと確信してる。
その確信はどこから生まれたんだろう?
そう思ったときに、ふと思ったこと・・・・
「運命の出会い」って振り返ったときにはじめて気付くことなのかなってこと。
共に過ごしてきた時間の中で、
「あぁ、このコと出会えたことは運命なのかもしれない」と思う。
ゆるく幸せな時間に、笑ったり泣いたり、
積み重ねられていく互いの愛情が深まっていくたびに
「運命」を強く感じていく・・・。
築いていく時間がしあわせなら
どんな出会いもきっと「運命の出会い」になるに違いない。
そんなことを、思いながらの帰り道。
並んで歩くHanaりんの小さな頭にそっと笑いかけると
なんだかあったかい気持ちが込み上げてきた。
その時のワン'Sのお話は少し置いといて(明日ね)
今日はどうしてもこの話題にしたかったので。
みんなでお茶を飲みながらの話題の中で「運命の出会い」の話が出た。
・・・どうして「このコ」に決めたのか・・・
みんなと別れてから、もう一度考えてみた。
数限りない仔犬の中でどうしてHanaを選んだのか。
どうしてだろう?
実際にHanaを見て決めたワケじゃない。
相性がどうとか、性格がどうとか、見て決めたワケでもない。
もともともらい受けるはずだった子犬ちゃんに悲しいアクシデントが起きて
替わりにどうですか?とメールで送られてきた一枚の写真を見て決めたのだった。
で、答えは簡単。
「お顔が私好みだったから」
そんなんでいいのか?って言われちゃいそう?
だけど今は、Hanaは私たちのもとに「来るべくして来た」んだと確信してる。
その確信はどこから生まれたんだろう?
そう思ったときに、ふと思ったこと・・・・
「運命の出会い」って振り返ったときにはじめて気付くことなのかなってこと。
共に過ごしてきた時間の中で、
「あぁ、このコと出会えたことは運命なのかもしれない」と思う。
ゆるく幸せな時間に、笑ったり泣いたり、
積み重ねられていく互いの愛情が深まっていくたびに
「運命」を強く感じていく・・・。
築いていく時間がしあわせなら
どんな出会いもきっと「運命の出会い」になるに違いない。
そんなことを、思いながらの帰り道。
並んで歩くHanaりんの小さな頭にそっと笑いかけると
なんだかあったかい気持ちが込み上げてきた。
2006年10月18日
母、疲れる
今日は朝から晴れてお洗濯日和。
ずっと気になっていたレースのカーテンを洗うことにした。
外してみると、「げっ窓ガラスも汚い」。
しょうがないなぁ~・・・と窓を拭くことに・・・。
窓を拭くために手前にあるソファーをずらしたら、これまた微妙なホコリ。
「あぁーーーーーーっ掃除スパイラル」に落ちていくぅ~・・・。」
そんなワケで、ちょっとした大掃除状態になってしまった。
夕方のお散歩の頃にはすっかりお疲れな私。
それとは逆に絶好調ロケット娘。
そして今日はひな姉さんが「手作りお芋おやつ」を持ってきてくれたので、
Hanaりんもう大爆発。
うれしくてうれしくて更にパワーアップしたお嬢ちゃんはヘロヘロの私を振り回す振り回す。
リードにつながれてること忘れてるよね?Hanaりん。
っていうか、母がいることも忘れてるよね?
「ひとりで家からきたの」って??おいおい。
存在感0の幽霊母・・・かなし。
お散歩から帰宅してからのHanaりん。
なんと、さらにハイテンション。
どこまでレベルアップするんだお嬢~
散々振り回されて疲れて帰ったのに、座る間もなく
「おかーたんっ!ごっはっんっ」
はいはいわかったわかったハウスで待っててまったくもう・・・。
Hanaりんがごはん中にようやく一息つけたので
目の前にあったみかんを食べていると早くもごはんを完食したHanaりんが急いで寄って来て「ソレ、くだしゃいな。」
ソレ?・・・もしかしてコレ?
みかんの皮を欲しがる、どこまでも食い意地の張ったHanaりんなのでした。
「だめっ!!コレは食べれないんだってばっっ!!」
ずっと気になっていたレースのカーテンを洗うことにした。
外してみると、「げっ窓ガラスも汚い」。
しょうがないなぁ~・・・と窓を拭くことに・・・。
窓を拭くために手前にあるソファーをずらしたら、これまた微妙なホコリ。
「あぁーーーーーーっ掃除スパイラル」に落ちていくぅ~・・・。」
そんなワケで、ちょっとした大掃除状態になってしまった。
夕方のお散歩の頃にはすっかりお疲れな私。
それとは逆に絶好調ロケット娘。
そして今日はひな姉さんが「手作りお芋おやつ」を持ってきてくれたので、
Hanaりんもう大爆発。
うれしくてうれしくて更にパワーアップしたお嬢ちゃんはヘロヘロの私を振り回す振り回す。
リードにつながれてること忘れてるよね?Hanaりん。
っていうか、母がいることも忘れてるよね?
「ひとりで家からきたの」って??おいおい。
存在感0の幽霊母・・・かなし。
お散歩から帰宅してからのHanaりん。
なんと、さらにハイテンション。
どこまでレベルアップするんだお嬢~
散々振り回されて疲れて帰ったのに、座る間もなく
「おかーたんっ!ごっはっんっ」
はいはいわかったわかったハウスで待っててまったくもう・・・。
Hanaりんがごはん中にようやく一息つけたので
目の前にあったみかんを食べていると早くもごはんを完食したHanaりんが急いで寄って来て「ソレ、くだしゃいな。」
ソレ?・・・もしかしてコレ?
みかんの皮を欲しがる、どこまでも食い意地の張ったHanaりんなのでした。
「だめっ!!コレは食べれないんだってばっっ!!」
ひな姉さん、おいしいおやつありがとー
2006年10月17日
ピュアな心
「喜怒哀楽」って言葉は
本当はワンコのためにあるんじゃないかと思ったりする。
少なくとも人間よりはずっと素直に、感情が表情に現れる。
ワンコほどピュアな生き物はないんじゃないかと
時々Hanaを見ていると思うんです。
うれしいから笑って
悲しいから泣き顔になって
腹がたつから怒る。
誰かに気を遣うこともなければ
気を遣って欲しいとも言わない。
あれこれ理由を探したり、言い訳もしない。
昨日のことも、明日のことも関係ない。
ただ目の前の出来事に向き合うだけ。
ワンコにとってはそれが全て。
そのことだけに心動かして、
そのことだけに目を輝かせる。
そんなふうに、たぶん人は生きられない。
なんだか君たちワンコがうらやましいよ。
本当はワンコのためにあるんじゃないかと思ったりする。
少なくとも人間よりはずっと素直に、感情が表情に現れる。
ワンコほどピュアな生き物はないんじゃないかと
時々Hanaを見ていると思うんです。
うれしいから笑って
悲しいから泣き顔になって
腹がたつから怒る。
誰かに気を遣うこともなければ
気を遣って欲しいとも言わない。
あれこれ理由を探したり、言い訳もしない。
昨日のことも、明日のことも関係ない。
ただ目の前の出来事に向き合うだけ。
ワンコにとってはそれが全て。
そのことだけに心動かして、
そのことだけに目を輝かせる。
そんなふうに、たぶん人は生きられない。
なんだか君たちワンコがうらやましいよ。