2006年06月01日
乙女気分で・・・
お隣のくーちゃん家には、今年もたくさんの薔薇が咲きました。
2種類のピンクの薔薇。
グラデーションがとてもきれい。
花姿も香りも、なんてかわいらしいんだろう。
眺めているだけでもなんだか「乙女気分」になる私。
そしてその「乙女気分」で盛り上がりつつ、「薔薇ジャム作り」に挑戦することに。
くーちゃん母に頂いた薔薇の花を丁寧に洗って、花びらに。
実はコレが一番大変な作業。
でも、ほのかな薔薇の香りに包まれると、やっぱり気分はウキウキ「乙女」な私。
かわいい~
きれいに洗い終わったら、グラニュー糖とレモン汁をまぶして、ひたひたになるくらいの水を加えてグツグツと弱火で煮る。
これがまたなんとも優雅な香りが・・・・
煮詰まっていくほどに香りは濃厚になって、「乙女気分」もググッとUP。
グラニュー糖を少しづつ加えて、最後に残りのレモン汁を入れたら出来上がり。
口の中に入れると、ふわっと薔薇の香りが広がります。
残念なのは、最後にほんの少し「渋み」が残ること。
「花びらの根元は苦いので取り除く」とあったので、取ったつもりなんだけど、もっと深く取らないといけなかったのか?それともある程度は仕方がないのか・・・う~ん。課題が残った。
ジャムがこびりついた鍋にお湯を沸かして
紅茶のティーバックを・・・「ローズティー」。
冷蔵庫で冷やして飲もうかな
薔薇ジャムの他にもうひとつ
「薔薇とりんごのジャム」を作ったのですが
こちらは薔薇の香りとりんごの甘酸っぱさが活きていて「渋み」もなく美味でした。
くーちゃん母にも気に入ってもらえて、「来年は薔薇&果物ジャムやな~」とのコメント。
来年も「乙女気分」でがんばろうっと。
2種類のピンクの薔薇。
グラデーションがとてもきれい。
花姿も香りも、なんてかわいらしいんだろう。
眺めているだけでもなんだか「乙女気分」になる私。
そしてその「乙女気分」で盛り上がりつつ、「薔薇ジャム作り」に挑戦することに。
くーちゃん母に頂いた薔薇の花を丁寧に洗って、花びらに。
実はコレが一番大変な作業。
でも、ほのかな薔薇の香りに包まれると、やっぱり気分はウキウキ「乙女」な私。
かわいい~
きれいに洗い終わったら、グラニュー糖とレモン汁をまぶして、ひたひたになるくらいの水を加えてグツグツと弱火で煮る。
これがまたなんとも優雅な香りが・・・・
煮詰まっていくほどに香りは濃厚になって、「乙女気分」もググッとUP。
グラニュー糖を少しづつ加えて、最後に残りのレモン汁を入れたら出来上がり。
口の中に入れると、ふわっと薔薇の香りが広がります。
残念なのは、最後にほんの少し「渋み」が残ること。
「花びらの根元は苦いので取り除く」とあったので、取ったつもりなんだけど、もっと深く取らないといけなかったのか?それともある程度は仕方がないのか・・・う~ん。課題が残った。
ジャムがこびりついた鍋にお湯を沸かして
紅茶のティーバックを・・・「ローズティー」。
冷蔵庫で冷やして飲もうかな
薔薇ジャムの他にもうひとつ
「薔薇とりんごのジャム」を作ったのですが
こちらは薔薇の香りとりんごの甘酸っぱさが活きていて「渋み」もなく美味でした。
くーちゃん母にも気に入ってもらえて、「来年は薔薇&果物ジャムやな~」とのコメント。
来年も「乙女気分」でがんばろうっと。
at 20:33│
│handmaid
この記事へのコメント
1. Posted by Yuusuge 2006年06月02日 15:57
すごいいい感じやね~{ドキドキ大}{キラキラ}
おいしそう{まる}
それだけじゃないところがいいなぁ。
たしかにこういうのって自分の中の乙女の本能が出てくる~{音符}
アジアの雑多なかんじが好きなあたしでも、ふりふりに目がいくもの{ドキドキ小}
くぅちゃんパパが食べれないのはざんねん。
おいしそう{まる}
それだけじゃないところがいいなぁ。
たしかにこういうのって自分の中の乙女の本能が出てくる~{音符}
アジアの雑多なかんじが好きなあたしでも、ふりふりに目がいくもの{ドキドキ小}
くぅちゃんパパが食べれないのはざんねん。
2. Posted by Hana母 2006年06月02日 20:53
市販の薔薇のジャムを食べたことがないので、こういう味でいいのかよくわからないけど、作っている間はアロマ効果抜群で、ほんとにシアワセ{ハート}でした{ラブ}。
来年、作るときは白いフリフリのエプロンでも付けてみようかしら・・・って軽いコスプレ?{カエル}。
来年、作るときは白いフリフリのエプロンでも付けてみようかしら・・・って軽いコスプレ?{カエル}。