しあわせに満ちた日はじめてのお泊り☆ラブリー邸の夜

2006年10月23日

はじめてのお泊まり☆ラブリー邸へ

私たちが兄の結婚式に出席するため実家へ帰っている間、Hanaりんはというとラブリー母のお家で預かってもらえることになりました笑顔

夜8時過ぎ、Hanaとふたり夜道をテクテク歩きながらラブリー邸へ。
何にも知らないHanaりん。
というか、もしかしたら「今日は何かあるはてな」ってちょっと気付いてた?
私たちが出かける準備に忙しい中、私の顔を食い入るように見つめてたその顔はあきらかに何かを感じている様子。
「今からたのちー所に行くんだよ~ウインク」と言っても眉間にシワ汗

ラブリー邸の明かりが見えるといつものことながらHanaりんのテンションがググッとUP。
ピンポンを押すのも間々ならず、玄関ドアに突進してラブリー母の腕の中に飛び込むHanaりん。
Hanaのおちりがブリブリ揺れるのと、ラブリー母の満面の笑顔。
その姿を見て安心しちゃった笑顔
大丈夫、何の心配もいらないね。
いっぱいナデナデしてもらって、いっぱいハグハグしてもらうんだよ、Hanaりん笑い

お泊りにあたって、食事のことやアレルギーに関してのお願い事をするのに少しお邪魔させてもらったら、なんとHanaのために「おもちゃ」や「馬のひずめ」まで用意して待っててくださったラブリー母。
それどころかお友達にデジカメまで借りてHanaの姿を撮ってくださるという。
なんてやさしい心遣い悲しいじ~ん。
しかも「Hanaちゃんと一緒に寝るのラブ」ってお布団までびっくり
Hanaりん早速そのお布団に興味深々のウハウハまる
その後もあっちへウロウロこっちへウロウロ。
気づけは和室のテーブルに乗ってるしーーーーっ困ったアウト
滅多なことはしないと思うけど、ラブリー母に迷惑かけちゃダメだよHanaりん。

そうこうしてる間に主人が車で迎えにきて、私たちはHanaをラブリー母に託し実家へ向かったのでした車ダッシュ。つづく。


at 16:44│ 犬ばなし 
しあわせに満ちた日はじめてのお泊り☆ラブリー邸の夜