2006年10月23日
はじめてのお泊り☆ラブリー邸の夜
この先の出来事は、ラブリー母が撮影してくださった写真と
事細かに書き残してくださったHanaの行動日記のエピソードをもとに記します。
私たちが去った後、Hanaりんはというと玄関であっけに取られたようにしばらく固まったままだったらしい。
「あれ?なんで?」「なんかおかちい?」ってHanaの頭の上にマークがいくつもいくつも浮かんでいたという。
あれ
そしてお庭に走り、和室に走り、部屋中をウロウロして私たちの姿がないことに少なからず戸惑ったらしく「ぴぃー・・・」。
予想外だ。
常にポジティブシンキング。私たちの姿がないからといって不安がるようなタイプじゃないと思っていたのに・・・かわいいヤツめ。
・・・と思っていたのもつかの間。
数分後、ラブリー母の「遊びのお誘い」にうひゃひゃだったと聞いて納得。深~く納得やっぱりね。
いいさ、いいさ。その切り替えの早さがHanaのいいところだもの
ラブリー母:「Hanaちゃん、ガオガオ~っ」
Hana:
ひずめガジガジ~むふふん
その後は遣りたい放題。
お庭に出ては芝生のど真ん中を陣取り、お家の中からおもちゃをとっかえひっかえしてはひとりで遊びに興じていたらしい。
時折、「あれ?なんかあたち忘れてる気が・・・」という顔をするものの「まっ、いっか」と遊び始めるを繰り返していたとか。
ど真ん中でくつろぐお嬢
おちりも「ぶらっちんぐ」ちてもらったの
それから11時半までお庭に出たり入ったりを繰り返し、そのたびにラブリー母は窓&雨戸を開けたり閉めたり・・・4回も。
まったく・・・。Hanaりんの気まぐれにお付き合いしてくださったやさしいラブリー母、ありがとうございます。
そしていよいよおネムのお時間。
ラブリー母の「Hanaりんと一緒に寝るの~」の思惑など「お構いなし」のHanaりん。
ふかふかの羽毛布団の上に「ぼふっ」と寝てしまったらしく、「Hanaりんをハグハグしながら寝るの~」の夢叶わずのラブリー母なのでした。
しかも足の上だったので重かったらしい。つづく。
事細かに書き残してくださったHanaの行動日記のエピソードをもとに記します。
私たちが去った後、Hanaりんはというと玄関であっけに取られたようにしばらく固まったままだったらしい。
「あれ?なんで?」「なんかおかちい?」ってHanaの頭の上にマークがいくつもいくつも浮かんでいたという。
あれ
そしてお庭に走り、和室に走り、部屋中をウロウロして私たちの姿がないことに少なからず戸惑ったらしく「ぴぃー・・・」。
予想外だ。
常にポジティブシンキング。私たちの姿がないからといって不安がるようなタイプじゃないと思っていたのに・・・かわいいヤツめ。
・・・と思っていたのもつかの間。
数分後、ラブリー母の「遊びのお誘い」にうひゃひゃだったと聞いて納得。深~く納得やっぱりね。
いいさ、いいさ。その切り替えの早さがHanaのいいところだもの
ラブリー母:「Hanaちゃん、ガオガオ~っ」
Hana:
ひずめガジガジ~むふふん
その後は遣りたい放題。
お庭に出ては芝生のど真ん中を陣取り、お家の中からおもちゃをとっかえひっかえしてはひとりで遊びに興じていたらしい。
時折、「あれ?なんかあたち忘れてる気が・・・」という顔をするものの「まっ、いっか」と遊び始めるを繰り返していたとか。
ど真ん中でくつろぐお嬢
おちりも「ぶらっちんぐ」ちてもらったの
それから11時半までお庭に出たり入ったりを繰り返し、そのたびにラブリー母は窓&雨戸を開けたり閉めたり・・・4回も。
まったく・・・。Hanaりんの気まぐれにお付き合いしてくださったやさしいラブリー母、ありがとうございます。
そしていよいよおネムのお時間。
ラブリー母の「Hanaりんと一緒に寝るの~」の思惑など「お構いなし」のHanaりん。
ふかふかの羽毛布団の上に「ぼふっ」と寝てしまったらしく、「Hanaりんをハグハグしながら寝るの~」の夢叶わずのラブリー母なのでした。
しかも足の上だったので重かったらしい。つづく。
at 17:20│
│犬ばなし