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2006年11月20日

アレルギーの治療法に思う

Hanaのアレルギーと、それに関連しての外耳炎について
私が病院に頼らない理由は2つある。

ひとつはアレルギーというものに関して、まだまだ治療方法が確立されていないということ。
ひどい皮膚症状がある場合、最終的に副作用の強いステロイド剤に頼るしか道がない現状では、病院も、ど素人の私も、実は同じスタートラインに立っているのと同じと感じたから。

もうひとつは、アレルギーやアトピーの痒みが起きるときの引き金が、とても精神状態に左右されると感じたから。
これは私がHanaを見ていて思ったことなので、何の確証もないことだけど「ストレス」というものが大きく関わっていることは事実だと思う。

以前にHanaの足先の変色を見て「まぁ、それはストレスね。ストレスでそうなるのよ」と言った方がいた。
「このコはアレルギーで、痒さでこうなったんです」と答えた私に、その方は「いや、ストレスよ」と決め付けたように言って、少なからず私の心は傷ついた。
「ストレス」という言葉が、その時の私には
「あなたの愛情が足りない。」「あなたがストレスを与えてる」と言われてるように感じたからだった。
でも、今もう一度「ストレス」という言葉を考えたとき
あの時あの方が言った言葉は、ある意味正しかったと思う。

「ストレス」のない社会なんてない。
それは人間もワンコも同じ。
生きていく上で多かれ少なかれ誰にでも「ストレス」はある。
たとえばHanaも、遊んでほしいときに遊んでもらえなかったり
欲しいと思ってるおやつがもらえなかったり
少なからず「ストレス」はある。
思い通りにならないことが「ストレス」になって痒みの引き金を引いてしまうことはよくあることだ。
でもそれを全て避けることはできない。
そしてその「ストレス」は言ってみれば「ささいなもの」だ。

Hanaにとって、何よりも一番の大きな「ストレス」。
それは「病院に行くこと」。
病院へ向かう車の中での悲しい顔。ガタガタと震える体。
おそらくはHanaにとって最大の「ストレス」に違いない。

もちろん病院を否定しているつもりはない。
今、Hanaがお世話になっている病院も、とても信頼できる病院だ。
外耳炎だって、嫌がるHanaを無理やり連れて行って
詰めて通院すれば早く治るのかもしれない。
でも、根本にアレルギーがある以上、きっと「いたちごっこ」。

「ストレス」がアレルギーに大きく影響を与えるなら
私は私にできることをしたい。

私にできること・・・・それは「癒し」。
私の手に撫でられているときのHanaの表情を見ればわかる。
安心して、信頼して、そして委ねてくれている。
私の手の温もり・祈りが、Hanaに伝わって「ストレス」というものが癒されること、
それがひとつの治療法にならないだろうか。

サプリメントによる「体質改善」と「ストレスを癒す」こと。
これが今、私が思いつく治療法です。

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at 11:58│ メディカル 

この記事へのコメント

1. Posted by びぃすけ   2006年11月22日 20:17
ストレス・・・
感じてるんですよねぇ。いっちょ前に{困った}
びぃすけも、アレルギーの治療?は
アレルゲンの除去が1番だと思っています。
でも、それが難し過ぎ!!
Bのストレス
びぃすけで癒せるかなぁ・・・
耳鏡!?
そんなアイテムがあるんですねぇ
Hana母さんの想い
Hanaちゃんに
絶対、届いてると思いますよ
2. Posted by Hana母   2006年11月22日 20:46
温かいお言葉、ありがとうございます{音符}
すごく励みになります{笑顔}。
アレルゲンの除去って、それこそ「真空パック」にするしか方法がないのかもって思っちゃう{落ち込み}。
それくらい難し過ぎですよね{悲しい}
キトケアで体質改善を試みたり、耳鏡を購入してみたり、なんとか道はないものかと、できる範囲でいろいろ試行錯誤してみても、時々弱気になる自分がいます。
こんなにがんばってるのに、どうしてまだ痒いの?って仕方のないことを思ってみたり、足をガジガジしようとするHanaに「それしちゃダメっ{怒り}」ってつい強く言ってみたり・・・。
痒くてつらいのはHanaだってわかっているのにね。
「ごめんね」って謝って、「がんばろうね」ってHanaに言いながら、実は自分に言いきかせてる。
そしてこのブログ上に書くことで、自分を励ましてる私なんです{クローバー}
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